算数5年|平均・単位量あたり
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平均と単位量あたりの大きさ
【5年の単元】
1 いくつかの数量を等しい大きさになるようにならしたものを平均といいます。グラフを読んで、仮の平均から真の平均を求める練習をします。
2 平均の基本問題です。平均を与えて合計を計算するなど、色々なパターン練習ができます。
3 平均の応用問題です。平均を求める問題、合計を求める問題、個数を求める問題などがあります。
4 人口密度や混みぐあいなど、単位量あたりの大きさを求める基本問題です。
5 単位量あたりの大きさの応用問題です。単位量を求めて2つの量を比べる問題などがあります。