漢字マラソンカレンダー|東京書籍対応
只今、サンプルモードです!
(東書) 漢字メニュー
漢字マラソンカレンダー
新検定教科書に対応した漢字ドリルは5月中旬以降にアップの予定です。
新検定教科書に対応した漢字マラソンは6月に行います。
それまで、昨年度まで使用していた教科書の漢字ドリルをアップします。
新教科書と旧教科書では、新漢字や新読みが登場する順番が異なる
だけで、登場する新漢字の種類は同じです。従って、休校中の時間を
使って1年分の復習や先取りをするのに、漢字マラソンはピッタリです。
通常、カレンダーに従って漢字マラソンを進めていますが、カレンダーに
関係なくいつ始めても構いませんので、是非、挑戦してみて下さい。
東京書籍
第1週
* 6/1
No.1
スタート
No.2 No.3 No.4 No.5
第2週
* 6/8
No.6 No.7 No.8
1年ゴール
No.9 No.10
第3週
* 6/15
No.11 No.12 No.13 No.14 No.15
第4週
* 6/22
No.16 No.17 No.18 No.19
6年ゴール
No.20
第5週
* 6/29
No.21
5年ゴール
No.22
4年ゴール
No.23
3年ゴール
No.24 No.25
2年ゴール
 
以下は、教科書外
=漢字マラソンカレンダーについて=
1.

漢字マラソンカレンダーは、漢字マラソンの進行表(目安)です。

2.

いつスタートしてもOKですが、カレンダーに従うと、継続しやすくなります。

3.

教科書によってドリル枚数(ゴール日)が異なりますので、ご注意下さい。

4.

ドリルの印刷は、メニューの(3)漢字マラソン(反復)から行います。

=漢字マラソンの進め方=
1.

* 印の日の2日前に一週間分の完走証明用の文字 or 数字がドリルに設定されます。

2.

カレンダー上では、完走証明用の文字 or 数字が設定されたドリルが緑色で表示されます。

3. 緑色で表示されたドリル(完走証明用の文字あり)を印刷して下さい。
4. 1週間分をまとめて印刷すると便利です。
5.

ただし、1日1枚のペースは守りましょう。

6.

1週間で5枚ずつ進めて行きます。残りの2日は予備日とします。

=完走証明書の発行=
1.

完走証明申請用の文字(または番号)発表は、お知らせをご覧ください!

2.

ドリルに記載されている文字または、ドリル番号を添えて完走申告をして頂きます。

3.

完走証明の文字 or 数字が一致すれば、こちらから完走証明書(メール)を発行します。

4.

5回完走された方には、図書カード(500円)をプレゼントします!

=漢字マラソンの年間スケジュール=
漢字マラソンを下記の通り定期的に実施します。
漢字の習得には反復練習が欠かせません。3回+4回の7回反復を実践しましょう。
漢字マラソンカレンダーが家庭学習の先導役です。毎日1枚の漢字マラソンが基礎を定着させます。
 

◆ 3月-4月マラソン:教科書上巻の先取り(3回反復:初級) 

 

◆ 5月-6月マラソン:教科書上巻の復習&先取り(3回反復:初級)

 

◆ 夏休みマラソン:教科書上巻の復習(4回反復:中級)

 

◆ 9月-10月マラソン:教科書下巻の先取り(3回反復:初級)

 

◆ 11月-12月マラソン:教科書下巻の復習&先取り(3回反復:初級)

 

◆ 1月-2月マラソン:教科書下巻の復習(4回反復:中級)

3回反復(初級)とは、
  15問のうち5問ずつずれていく反復ドリルで、同じ問題を3回練習します。
  最初に読みが表示されますので、新漢字の先取りが楽々とできます。
4回反復(中級)とは、
  20問のうち5問ずつずれていく反復ドリルで、同じ問題を4回練習します。
 

初級(3回反復)の後に中級(4回反復)をして新漢字の定着率を高めます。

7回反復にする方法
 

3回反復(初級)のNo.4のとき、4回反復(中級)のNo.1を追加して、それ以降、

 

No.5とNo.2のように2枚学習にすると、7回反復ができるようになります。

 

7日間にわたって同じ漢字を7 回書くことになり、定着率が一気に上がります。